基本情報
キリン スプリングバレー JAPAN ALE<香>
原材料(原産地)/食品添加物 | 麦芽(外国製造又は国内製造 (5%未満) )、ホップ |
エネルギー | 47kcal |
たんぱく質 | 0.4g |
脂質 | 0g |
炭水化物 | 3.3g |
-糖質 | 3.2g |
-食物繊維 | 0~0.2g |
食塩相当量 | 0g |
プリン体 | 約8.3mg |
アルコール分 | 6% |
商品紹介
「JAPAN ALE<香>」は、海外産ホップに日本産ホップを一部組み合わせ、互いの個性を調和させることで生まれた、香り高いおいしさのクラフトビール(ペールエール)です。
爽やかな和柑橘のような香りとともに、心地よい苦みとすっきりとした後味が感じられます。
苦みを抑えて飲みたいときは泡を多めに、苦みを感じたいときは泡を少なめに注ぐのがおすすめ。注ぎ方によって変化する味わいも、ぜひお楽しみください。
「JAPAN ALE<香>」に一部使用している日本産ホップは「IBUKI」と「MURAKAMI SEVEN」の2種類。「MURAKAMI SEVEN」は、キリンビールで長年ホップの研究に取り組んできた、村上敦司が開発した、希少な日本産ホップです。
実はかつて、香りの個性が強すぎたため品種改良を打ち切ることになりましたが、「捨てるにはもったいない」と考えた開発者の村上が、岩手県奥州市にある畑に片隅でひそかに栽培を継続。その後、クラフトビールの盛り上がりとともに脚光を浴び、国内外のビール造りに使われるようになったという逸話を持つホップです。
収穫量が限られたこの希少なホップは、いちじくやみかん、マスカットのようなユニークで爽やかな香りが特長です。
引用元:https://www.springvalleybrewery.jp/beer/
レビュー
「スプリングバレー JAPAN ALE<香>」ってどんな味?美味しいの?まずいの?気になる特徴や味を私が実飲した上でレビューします。
他のスプリングバレーと比較するとほどよい苦みとなんといっても爽やかで強い香りが感じられるビールと思いました。
パッケージはエメラルドグリーンをベースとしたデザインになっています。
他のスプリングバレーと色違いのデザインですね。統一感があり個人的には好きですね。
香りの強さが特徴のペールエールらしいビールです。
「スプリングバレー JAPAN ALE<香>」は私のおススメする一本です。
すごく美味しいビールでしたので是非一度、飲んでみてほしいと思います。
みんなの口コミ
最後に皆さんの口コミを見てみましょう。
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